スキミング犯罪に対するクレジットカード 現金化会社の対応: 2009年6月アーカイブ

大抵のクレジットカード 現金化は、
「紛失」「盗難」などの被害で第三者に不正使用された場合、
会員規約に基づき、一定条件(カード会員の過失がない場合など)を満たすとクレジットカード現金化会社から損害を補償されることになります。
しかしながら、「スキミング(クレジットカード現金化の磁気データだけを盗み出す犯罪)」などの不正使用の場合は、
通常の紛失や盗難とは扱いが違い、カード会社によっては、
被害者への対応が異なる場合があります。これまでのカード犯罪ならば、
通常、犯人がクレジットカードそのものを盗んでいきますから、
手元にカードは残りませんが、スキミング犯罪の場合、
盗むのは磁気情報だけで良いので、カードは被害者の手元に残ることになるのです。
これがとても厄介なのです。カード会社としては、
できるだけ補償を避けたいと考えますから、
カード自体が被害者の手元にあることを理由に、
不正使用されたことをなかなか認めてくれない場合があるわけです。
こうした場合、被害者の対応としては、何よりも証拠が必要となってきます。
クレジットカード使用時のサイン、筆跡の違いや、
犯行があった時間のアリバイなど、カード会社に、
スキミングによる不正使用により、第三者が使用したということを証明しなければなりません。

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